いろいろなドラマや映画で活躍している女優・大塚寧々さん。
大塚寧々さんですが、「顔が変わった」「老けた」「太った」「顔がパンパン」「ヒアルロン酸入れた?」いろいろな声が聞こえてきてきます。
エイジングケア*1メイクアップ&スキンケア ブランド【 WrinkFade(リンクフェード)】は、ブランドアンバサダーである女優 大塚寧々さん主演のWEB CM「重ねるほどに、美しく」篇を2022年8月25日(木)より公開します。
大塚寧々のプロフィールや経歴
CA4LAっぽい〜!かわいいかわいい🥺#大塚寧々 #なりゆき街道旅 pic.twitter.com/I6qW6WfQUG
— $aeLeu (@Komine0222) December 18, 2022
大塚寧々(おおつかねね)
名 前:大塚寧々(おおつかねね)
本 名: 田辺寧々(たなべねね)
生年月日: 1968年6月14日
年 齢:54歳(2022年時点)
出身地: 東京都大田区
小学校:大田区立赤松小学校
中学校:香蘭女学校中等科
高 校:香蘭女学校高等科
大 学:日本大学芸術部写真学科
身 長: 156cm
血液型: B型
星 座:ふたご座
職 業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画
活動時期:1988年-
趣 味:写真、旅行、絵画、陶芸、書道
事務所:アストラル
大塚寧々さんは1989年、大学在学中に『週刊朝日』の女子大生シリーズの表紙にモデルとして登場します。
応募したのは母親で、日本大学芸術学部写真科に通っていた大塚寧々さんに、カメラマンも道をあきらめさせようという狙いがあったそうです。
母親は大塚寧々さんに、プロの撮影現場を見せれば、女の子がやっていけるような簡単ではないと分かると思って応募したといいます。
気が進まないまま、面接に行き合格しました。
1回だけのことだから、いいかなという気持ちだったそうです。
大塚寧々さんは『週刊朝日』の表紙に登場した後、カネボウ化粧品の夏のキャンペーンガールに多くの人から選ばれたのです。
・1988年に『週刊朝日』の表紙を飾ったのがきっかけでモデルデビュー。
・1992年のドラマ『君のためにできること』で役者としての活動を始める。
・1993年の『スキャンダル』で連続ドラマ初めての主演
・1994年の『欽ちゃんのシネマジャック』の最初のまとまりである主演映画『やさしい嵐』で映画デビューも最後まで終わらせる。
コンスタントに映画、ドラマ、CMに出演し、透きとおった感と包みこむ力のある演技も優れている女優として活躍。
・1998年には三代目魚武濱田成夫と結婚し、男の子を授かるのですがが2001年に離婚。
・2002年、俳優の田辺誠一と再婚した。
・2002年の映画『笑う蛙』の演技により、第57回毎日映画コンクール主演女優賞と第24回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。
・2015年頃に香港に家族旅行した時、母親が太極拳教室に参加したことがきっかけで、自分も興味を持って帰ってから地元の教室で母と2人で習い始めた。
主な作品
テレビドラマ
『いつかまた逢える』
『サイコメトラーEIJI』
『HERO』
『Dr.コトー診療所』
『Around40〜注文の多いオンナたち〜』
『ラスト♡シンデレラ』
『おっさんずラブ』
映画
『うつつ』
『笑う蛙』
『歩く、人』
大塚寧々の目のシワが気になる!
大塚寧々ねえさん……
ねえさん…
そうだよね
令和になったもんね pic.twitter.com/BcT9z1PU7G— デリベン (@Deli_YAEGASHI) December 16, 2022
12月12日放送分の「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)は、ゲストに12月16日公開の映画「Dr.コトー診療所」に出演している女優の大塚寧々さんと俳優の筧利夫さんが出演しました。
番組は中ごろの時期、シウマさんが大塚寧々さんに「もともと大塚さんはこの世界(芸能界)に興味があったのかなって」と尋ねると、大塚さんは「全くない」と驚きの答えでした。
女優が向いていないというのは驚きでしたが、視聴者から注目が集まったのは目元のクマやシワが気になるのです。
多く忙しい毎日を過ごしているせいなのか、目元に黒いラインがハッキリと分かるのです。
世間の声から
・目元の周りのシワが出て老けた
・女優の仕事でストレスが溜まっているのでしょうか?
・目元のシワが気になるけど、美人で笑い顔は変わらない
と他にも多くの声が上がっています。
大塚寧々の顔変わったの?
映画「Dr.コトー診療所」には実写映画「心が叫びたがってるんだ。」で順の母親役を演じた #大塚寧々 さんが出演している
「ラーゲリより愛を込めて」に #中島健人 さん
「月の満ち欠け」に #寛一郎 さん
と、ここさけのキャストが出演する映画を立て続けに観ることになるのは偶然か? pic.twitter.com/aUB3lLTx6z— ガリレオ (@Galileogallery) December 15, 2022
1988年、20歳の時に週刊朝日の表紙を飾ったのを機にモデルデビューした大塚寧々さんです。
それから30年以上経った現在も映画やドラマ、CMにも出演され活躍ですが、老けて顔が変わったという噂が聞こえてきて気になったのでインターネットで調べてみました。
2022年現在の54歳の大塚寧々さんの顔はどう変わっているのかといいますと、ちょっとまぶたが落ちくぼんで窪みが目立つようになられました。
元々そういう骨格だったのでしょうが、やはり女優さんですから年齢の割にはきれいです。
大塚寧々は整形なの?
大塚寧々がこんなに劣化してるのがショックすぎる( ᵒ̴̶̷̥́ࡇᵒ̴̶̷̣̥̀ ) pic.twitter.com/xhJXlU5cGG
— ランマルR4.4 (@isy2638withRO) December 16, 2022
大塚寧々さんの激やせで顔がシワになった・激やせしていたのは2011年と過ぎさってしまった話で現在は激やせからは回復しています。
目の周りのシワが激しく「整形した?ヒアルロン酸」と思いましたが、整形しているところは見つかりませんでした。
最後は勝手に整形したほうがいい場所はどこと考えてみたのですが、アゴと輪郭を変えるとだいぶ違うのではという結果になりました。
まとめ
明日12/18(日)12:00~放送の #なりゆき街道旅 は #大塚寧々 & #平野ノラ と #イルミネーション と #ショッピング が楽しめる街 #表参道 へ #古民家 をリノベーションしたカフェではスイーツを堪能! #サクラクレパス とコラボした時計屋で #オリジナル 時計作りも! pic.twitter.com/S5StVFVEMv
— 【公式】なりゆき街道旅 (@nariyukikaido) December 17, 2022
大きめのアゴの張った輪郭も大塚寧々さんのとても魅力的なので、今から後も整形など考えないで女優業を頑張って進んでほしいと思います。