伊藤三苫は不仲で仲悪い?なぜパス出さない理由を検証

サッカー

日本代表は最初の戦いで強くて手ごわいドイツを破るというまさかの大きな勝利を上げて大喜びしたのは記憶に新しいけれど、2022年11月27日に試合した行日本 vs コスタリカにてまさかのミスで0−1で負けてしまったのです。

ドイツに勝ったときは日本国民でなく世界からも持ち上げられたのですが、今回の試合に負けた事でこれまでの態度や評価を決めるのです。

三苫薫のプロフィール


本 名:三笘 薫(みとま かおる)
生年月日:1997年5月20日
年齢:24歳(2022年4月時点)
血液型:O型
出身地:神奈川県川崎市
出身小学校:川崎市立鷺沼小学校
出身中学校:川崎市立有馬中学校
出身高校:川崎市立橘高等学校
出身大学:筑波大学
身 長:178cm
体 重:66kg
家族構成:父親・母親・兄・本人の4人家族
所 属:ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー)
ポジション:ミッドフィルダー・フォワード
利き足:右足

3歳上の兄の影響で、幼稚園の頃からボールをけっていたそうです。

サッカーを始めたきっかけは、3歳の上のお兄さんの影響で始めたのですね!

三笘薫選手の父親は陸上競技・母親はバレーをやっていたそうなので、運動神経が良さを受け継いでいたのかもしれません!

伊藤純也のプロフィール


日本代表としても活躍している伊東純也さん。

どんな球にも追いつく足の速さが魅力です。

名 前:伊藤純也(いとうじゅんや)
生年月日:1993年3月9日
年 齢:29歳(2022年現在)
身 長:176㎝
体 重:68㎏
出身地:神奈川県横須賀市
出身小学校:横須賀市立小原台小学校
出身中学校:横須賀市立鴨居中学校
出身高校:神奈川県立逗葉(ずよう)高等学校
家族構成:父親・母親・本人・弟2人の5人家族
ポジション:フォワード・ミッドフィールダー
星座:うお座
所 属:ジュピラー・プロ・リーグ・KRCヘンク(ベルギー)
2021-22シーズン、ベルギーリーグアシスト王

伊藤純也選手は2016年から日本代表に召集されていて、中心になる勢いと力がある選手として活躍しています。

伊藤三苫は不仲で仲悪い?


Twitterでは上記のように書かれていて、本当の事をインターネットで調べたのですが、書かれていませんので分かりません。

不仲で仲が悪いという噂がありますが、本当に仲が悪いんでしょうか?

なぜ、パスを出さない理由を検証


伊藤選手はカタールW杯1次リーグE組第2戦(27日)で0―1と負けたコスタリカ戦に左サイドバックで後半から出ています。

同17分から切り札のミッドフィールダー三苫薫(25=ブライトン)が同じ左サイドで投げ入れされるとパスを出さないで、否定するようなバックパスを選択するシーンが目立ったのです。

試合を途中で受け継いだ「ABEMA」(アベマ)で意味などをわかりやすく説明した本田選手は「三笘さんにもっと出さないとダメですよ」などとプレーを疑問に思ったのでした。

元エースの大切な点や注意すべきことにファンが鋭く反応しました。

伊藤選手のインスラグラムのコメント欄には「わけわからん」「お前のせいで日本負けたんだよ」「三笘に預けろよ」「次の試合に出るな」「判断が悪い。やばすぎ」「お前の個人的な感情をワールドカップに持ち込むな」「腹立って寝られん」と厳しい意見もありますが、「応援しています」「頑張って」と励ましの声も書き込まれていた。

伊藤選手は失った点数のシーンを入れて自分のプレーについて「しっかり反省して、ムダにならないようにやっていきたい」と言っているのですが、ランキングが下がった試合に負けたこともあって厳しい世間の意見の目が向けられているようです。

基本的にパスは後ろにボールを下げるパスでボールを前に出そうとしないで、三笘選手へパスを出そうとしなかったことに対しての世間からの評価が多いです。

意見は特にサッカー経験者から多く出ている印象であり、三笘選手との仲がよくない噂が出るほどまでにパスを回さなかったことが印象的なのです。

特に負けている状態なのにボールを前に出そうとせず、後ろパスばかりしていた姿勢に対しての注意が多い。

サッカーを分からない人から目から見ても、なんで三苫選手が前にいるのにバックパスしていると思ったし、全体的にプレーが大ざっぱだった印象だった人が多いと思います。

終わってしまったことをグダグダ言っても結果は変わらないので、気持ちを切り替えてスペイン戦へ向けて準備を進めて欲しいです。

スペインがドイツに勝ってくれれば日本は決勝トーナメント出る可能性が高いのですが、果たしてどうなるのだろうか?

日本が負けたコスタリカに7−0で勝っているだけに、世間の評判でも日本が勝てる可能性は低いのだが、ドイツ戦みたいにその世間の評判評をひっくり返す戦いを期待しています。

まとめ

今回は誰も思っていなかった負けとなってしまったカタールワールドカップ・日本対コスタリカの試合でした。

負けたことは悔しいですが終わってしまったことを振り返っていてもしょうがないと思います。

選手たちには切り替えてもらいスペインに絶対に勝つことに期待しています。

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