村神様は聞いたことない?由来と流行語なのに流行ってない理由

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2023年2月5日よる7時からフジテレビ系列で放送される『ジャンクSPORTS村上宗隆・貴景勝!爆買い&極上グルメで優勝おめでとうSP』に、ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が出演します。

村上宗隆選手は2022年シーズンにアジア人打者・左打者としてのシーズン最多本塁打56本を記録し、大きな話題を集めました。

そんな村上宗隆選手は“村神様”と呼ばれ、注目を集めましたが、世間一般にはその村神様という言葉があまり流行っていないと言われています。

流行語にもなった村神様がなぜ流行っていないのか、中には「聞いたことがない」という方もいるようです。

今回は、村神様は聞いたことない?由来と流行語なのに流行ってない理由について解説します。

村神様とは?


2022年の流行語大賞を受賞した村神様ですが、あまり世間一般には浸透していないようです。

村神様とは、NPB2022年シーズンで大活躍したヤクルトスワローズの村上宗隆選手の名前をもじってつけられた愛称です。

2022年シーズンでは日本人初となる56号ホームランを達成したことで、これまでの記録55本を塗り替えたことでも話題になりました。

その“村神様”という愛称は、様々なメディアで取り扱われたことから、2022年の流行語大賞にもノミネートされ、年間大賞を受賞しています。

村神様の由来


プロ野球界でかなりの注目を集めた“村神様”ですが、その由来は村上宗隆選手の名前と神様をかけあわせた言葉になります。

村上宗隆選手は、2017年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズ、読売ジャイアンツ、楽天ゴールデンイーグルスの3球団から一位指名を獲得しています。

2017年といえば早稲田実業の清宮幸太郎選手が話題になりましたが、村上宗隆選手もまた「西の村上東の清宮」と言われるほどの逸材でした。

2018年にはイースタン・リーグでホームランを量産し、一軍昇格した2019年にも高卒2年目以内での2桁本塁打となる10号本塁打を打つなど、大活躍をしています。

さらに何より注目されたのは、そのチャンスでの勝負強さであり、2019年シーズンには打点96と、神がかりな活躍から“村神様”と呼ばれるようなっています。

この“村神様”というワードはTwitterで発信されたようで、ヤクルトファンのみならずプロ野球ファンに浸透していきました。

村神様は聞いたことない


プロ野球ファンからすればかなり聞き馴染みのある村神様という言葉ですが、野球を普段見ない方にとってはあまり馴染みのない言葉のようです。

その証拠にインターネットの検索ワードにも「村神様 知らない」という言葉が出てきています。

中には「聞いたことない」という人も多くいるようで、村神様というワードを調べている人がいるようです。

2022年流行語年間大賞にも選ばれた村神様ですが、ネットでも「知らない」「聞いたことがない」という声を多く見られます。

さらにTwitterでも流行語大賞の村神様という言葉に対して「知らない」や「なぜ?」という言葉とともにたくさんツイートされています。

村神様は流行語なのに流行ってない理由


2022年流行語年間大賞にもなった「村神様」ですが、世間の認知度が低いようで、なぜここまで流行っていないのでしょうか。

村神様がなぜ流行っていないのか、それはこの数年間で野球離れが進んだことが1番大きな要因ではないでしょうか。

最近ではインターネットの急激な普及やYouTubeやABEMA、さらにDAZNなどによるネットコンテンツが充実し、テレビ離れも広がっています。

その影響からかテレビでも野球があまり放送されなくなってきており、野球好きでなければ野球を見ないという環境になりつつあります。

このことから、野球関連の流行語である“村神様”が流行っていない理由ではないでしょうか。

さらに流行語大賞自体に「おじさんのためにあるような賞」だとも言われており、世間ではあまり広まっていない言葉がノミネートされていることもあります。

しかしこの流行語大賞の村神様は、ニュース番組やスポーツ新聞などでは多く使用されていて、村神様がまったく流行っていないというわけではなさそうです。

しかしテレビ離れやスポーツ離れにより、テレビやスポーツ新聞が最早「おじさんのためのコンテンツ」と化している流れになってきてしまっています。

そのことから流行に敏感な若者たちに刺さる言葉があまりノミネートされず、ネットでプチ炎上するという流れがここ数年続いている現状です。

それでも中には「ノミネート発表から年間大賞発表、その後のプチ炎上までが流行語大賞」という方もおり、この一連の流れを楽しむ方も多くいますね。

村神様のまとめ


今回は、村神様は聞いたことない?由来と流行語なのに流行ってない理由について解説しました。

野球が好きだったり、テレビをよく観たりスポーツ新聞を読む人にとっては、村神様が流行語となったことに納得したのではないでしょうか。

しかしテレビ離れや野球離れが進んでいる現在、聞き馴染みのない言葉がノミネートされたり大賞を獲得することになっているようです。

情報の取捨選択がとても細分化された現代では、流行語大賞というイベントも変化のタイミングを迎えているのかもしれません。

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