福井優也(戦力外)の現在は?年俸や兄の事故とは?

人物

2022年12月27日よる11時からTBS系列で放送される『戦力外通告〜人生の岐路に立たされた男たちとその家族の物語〜』で、楽天ゴールデンイーグルスの投手福井優也さんが密着取材されています。

福井優也さんといえば、すでに引退した元日本ハムの斎藤佑樹さんや、ライオンズの大石達也さんと共に“早稲田の三羽ガラス”と呼ばれほどの実力を誇った選手です。

そんな福井優也さんは2022年に戦力外通告を受けることになり、現在の様子がとても気がかりな存在でもあります。

選手時代の福井優也さんの年俸や、さらには兄の事故と、気になるワードが検索されており、気になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、福井優也(戦力外)の現在は?年俸や兄の事故とは?について解説します。

福井優也(戦力外)のプロフィール


楽天ゴールデンイーグルスで投手としてプレーしていた福井優也さんですが、愛媛県の強豪校済美高校から早稲田大学へ進学し、その後早稲田大学に進学するなど野球界ではエリートコースを進んでいました。

さらに大学卒業後には、広島東洋カープからドラフト一位での氏名を受け、プロ野球界へと進んでいます。

そんな福井優也さんの簡単なプロフィールはこちらになります。

【名前】:福井 優也(ふくい ゆうや)
【出身地】:岡山県西粟倉村
【生年月日】:1988年2月8日
【身長】:178cm
【体重】:80Kg
【プロ入り】:2010年 ドラフト1位
【デビュー】:2011年 4月17日

岡山県出身の福井優也さんですが、小さい頃はソフトボールを始めると、すぐに野球へ転身し、夏には野球・冬にはクロスカントリーなど、一年を通してスポーツずくめの幼少期を過ごしていました。

クロスカントリーでは全国大会に出場するほどの実力を持っていましたが、やはり興味は野球にあったようで、中学1年から硬式野球を始め、2年生の時から投手を始めます。

そして2003年には、創部したばかりの済美高校に入学すると、その才能を開花させ、1年時の秋からエースの座をつかみます。

そして11月には、明治神宮野球大会東北高等学校戦で2安打完封勝利を収めるなど、投手としての力を県内だけでなく全国へと轟かせていきます。

高校2年になると、春の第76回選抜高等学校野球大会でチームを創部後初めて甲子園球場の全国大会出場に導き、なんと初優勝を成し遂げました。

さらに高校2年の夏の第86回全国高等学校野球選手権大会で甲子園球場のマウンドに再び立つと、準決勝までの4試合で先発完投勝利を果たした末に、春夏連続で決勝へ進出します。

優勝こそ逃しますが、3年時にも夏の甲子園に出場者するなど、とても注目を集めた甲子園球児としてドラフトの目玉にもなりました。

そんな福井優也さんですが、2005年にドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、一度は入団を決めますが、辞退し大学進学への意志を固めます。

早稲田大学と慶應義塾大学から声がかかっていたものの、推薦の締め切りが終了していたことや一般試験でも不合格となり、福井優也さんは一浪する決意を固めます。

一年後、見事スポーツ推薦枠を獲得すると、2007年に早稲田大学へと進学し、元日ハムの斎藤佑樹さんや、西武ライオンズの大石達也さんと同期となります。

大学4年次の2010年春からは、早稲田のエース番号11を背負い、東京六大学野球秋季リーグ法政大学2回戦でリーグ戦初完投を記録するなど、輝かしい成績を誇っています。

そして広島東洋カープから一位指名を受けプロ野球界に入ると、好不調の波が激しく、いまひとつ成果を挙げらない状態が続きます。

そして2018年11月29日には、菊池保則選手との交換トレードで東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍することが発表されました。

その翌年からは開幕一軍に入り、ローテーションの一角となりますが、やはり体の調子が思わしくなく、2021年には先発ではなくリリーフとして起用されていきます。

そして2022年に、ついに楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告をうけることになってしまいました。

福井優也(戦力外)の年俸の推移は?


斎藤佑樹さんや大石達也さんと共に三羽ガラスと称された福井優也さんは、大きな注目集めてプロ野球界へと入りました。

そんな福井優也さんがとれほど年俸をもらっていたのか、とても気になりますよね。

福井優也さんの入団からの年俸の推移がこちらになります。

2022年:2000万円 東北楽天ゴールデンイーグルス
2021年:2000万円 東北楽天ゴールデンイーグルス
2020年:2300万円 東北楽天ゴールデンイーグルス
2019年:2500万円 東北楽天ゴールデンイーグルス
2018年:3100万円 広島東洋カープ
2017年:4100万円 広島東洋カープ
2016年:3900万円 広島東洋カープ
2015年:2200万円 広島東洋カープ
2014年:2200万円 広島東洋カープ
2013年:2400万円 広島東洋カープ
2012年:2700万円 広島東洋カープ
2011年:1500万円 広島東洋カープ

2022年現在のプロ野球選手の平均年俸が4300万円ほどとなっており、その平均値からすると少し低めの年俸であることがわかります。

2015年にはシーズン9勝をあげるなどし、その後の活躍に期待され年俸が上がっていきますが、それでもなかなか好調をもり戻すことができず、2000万円台で推移しています。

福井優也(戦力外)の兄の事故とは?


楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告を受けてしまった福井優也さんですが、プロ入り後に兄の龍一さんを事故で亡くしているのをご存知でしょうか。

福井優也さんがルーキー時代の2011年に、兄が交通事故に遭い亡くなってしまったという訃報を4月24日の試合終了後に聞かされたそうです。

兄の龍一さんもまた、沖縄尚学で甲子園の土を踏んでおり、年も近いことも影響し、仲良くもライバルのような関係だったようです。

兄の葬儀に参列したあと、5月3日には再びマンウンドに立つと、兄への思いを込めた気迫ある投球を見せ、多くのファンを湧かせました。

福井優也(戦力外)の現在は?


華々しい成績から一転、戦力外通告を受けてしまった福井優也さんですが、現在はどうしているのか?完全に引退するのか?が気になります。

福井優也さんは、楽天ゴールデンイーグルスから戦力外通告を受けたあとに、全球団合同のトライアウトに参加しています。

そうです!福井優也さんは現役続行を望んでいて、今もなおトレーニングなどの体作りをしています。

自分自身“まだやれる!”と強く感じていることや、2017年に結婚し、2歳になる娘と奥様のお腹の中には新しい命もあるのだそうです。

家族を養っていかなければならないことや、野球への未練があることから、現役を続ける考えだといいます。

プロ野球がだめでも、独立リーグや海外での選手生活も視野に入れているようで、まだまだ熱い想いがあるよです。

まとめ


2022年12月27日放送予定の『戦力外通告』に出演する福井優也さんについて、現在や兄の事故などについて解説しました。

34歳というまだまだ活躍できる年齢の福井優也さんは、これからも現役続行する道を選んだようで、現在もなお体作りをしているそうです。

福井優也さんがこれからどんな選手人生を歩んでいくのか、さらにどのような思いで野球と向き合っているのか、今から放送が楽しみたいですね!

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